1389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

枚方市議会 2023-03-08 令和5年市民福祉常任委員会(3/8) 本文 開催日: 2023-03-08

令和年度は、コロナ感染拡大によって被保険者世帯の生計に影響が波及しているなどを理由に、保険料を据え置きました。  枚方市の国保財政は、基金には約7億円の積立てがあり黒字が続いています。  また、お隣の寝屋川市、四條畷市、交野市でも基金を取り崩し、保険料据置きや抑制に取り組まれています。  

枚方市議会 2023-02-24 令和5年議会運営委員会(2/24) 本文 開催日: 2023-02-24

資料の下段、3.の歳出における主な補正内容といたしましては、No.1の施設保全整備基金への積み増しなど後年度財政需要に備えた各基金への積立金や、コロナ関連経費といたしまして、No.2の感染拡大防止対策事業費や、次のページに参りまして、No.3及びNo.10からNo.12の福祉施設医療機関等への光熱費等運営支援No.20の小学校における3学期分給食費無償化とする学校給食費補助金補正などを

池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号

さて、当院の救急診療の現状でございますけれども、新型コロナウイルス感染症感染拡大とともに、やむを得ず受入れをお断りした件数感染が拡大した本年7月、8月は平時の2倍を超える状況となりました。 また、豊能二次医療圏全体を見ましても、公立病院を中心に感染拡大時には救急車受入れ件数が大きく減少しているところでございます。 

池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号

浜地議員-文教病院委員長-登壇) ◆文教病院委員長浜地慎一郎) ただいま上程になりました議案88号、令和年度池田病院事業会計補正予算でありますが、いまだ収束の見通しが立たないコロナ禍において、市民の命と健康を守るために、第8波の感染拡大に備えた医療体制整備を図っていただきたいとの要望が出されたのをはじめ、債務負担行為補正より導入予定医療費後払いシステム利用方法医療費後払いシステム導入

枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文

国は、災害発生時に自力で避難することが困難な方が多く利用している高齢者施設などの防災や減災対策のほか、新型コロナ感染拡大防止対策を推進し、利用者の安全、安心を確保するため、地域介護福祉空間整備等施設整備交付金制度を実施されております。  そこでまず、本交付金概要本市における活用実績について、お尋ねします。  次に、3.重度障がい者入院コミュニケーション支援について。  

池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号

一方、地域支援事業費減少した要因は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、大人数が一室に集まって行う健康教室などの実施が困難であったためである。また、介護サービス利用状況については、一定の利用控えはあったものの、施設サービスなどコロナ禍影響が大きいものを除き、おおむねどのサービスにおいても前年度決算額より増加した。

枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文

今後は、ポストコロナを見据え、社会経済活動の維持、感染拡大防止の持続的な両立を図っていくことが求められます。  本年度、私の地元、牧野では、商店街地域と共に取り組む季節イベント開催のほか、牧野高校生と連携した取組など、にぎわい創出に向けた様々な事業を展開されておられます。  

八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号

この令和年度決算の一番大きな特徴は、昨年度に引き続く新型コロナ感染拡大とアベノミクスによる格差と貧困、2度にわたる消費税の増税、実質賃金や年金は下がり続けるという再分配のゆがみ、これらが、これまでの弱肉強食、自己責任の政治で痛めつけられてきた中小事業所、女性や子供たちに大打撃を与え、暮らしや営業をいよいよ守り切れない状況に追いやってきたことが浮き彫りになって吹き出してきたことです。  

枚方市議会 2022-10-07 令和4年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-10-07

その理由といたしましては、令和2年4月から5月にかけ、コロナ感染拡大影響による大幅な患者受診控えがあったことだと考えております。  逆紹介率の計算の分母となる初診患者の数が大きく減少したことから、特に令和2年4月の逆紹介率は196.5%と突出した数字となり、令和年度全体を平均したときに逆紹介率を押し上げる要因となっております。  

池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

これまでにも冬場に感染拡大が起きております。冬の感染拡大期が危惧されます。市として、感染症対策基本であるPCR検査体制発熱外来診療体制強化が必要ではないかと考えますが、本市対応を伺います。 6点目は、市立池田病院は、これまでにも新型コロナ診療に積極的に関わられてきたと考えています。これからの感染期において、新型コロナ診療に向けての対応体制について伺います。